
築40・50年の築古マンションは売れない?売却するためのポイントを解説💡
2026年10月16日 17:41
築古マンションは売れない…?
💭 築年数が古いマンションは売れないのでは?
💭 築40年、50年を超えているけれど、買い手は見つかるのだろうか?
築年数の古いマンションを所有している方の中には、
このような不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいうと、
築古マンションだからといって、必ずしも売れないわけではありません。
築年数が古くなると、建物や設備の老朽化などから売却が難しくなる場合があります。
しかし、立地や管理状態、価格、収益性などによっては、
築年数が古くても購入を希望する方が見つかる可能性があります💡
今回は、築古マンションが売れにくいといわれる理由や、
売却を進めるためのポイントについて解説します✍🏻✨
1. 築古マンションが売れにくいといわれる理由
築年数の古いマンションは、
築浅物件と比較して購入希望者が気にする点が多くなる傾向があります。
主な理由を見ていきましょう!
① 建物や設備の老朽化
築年数が経過したマンションでは、
外壁や屋上防水、給排水管、共用設備などの劣化が進んでいる可能性があります。
購入後に修繕費用がかかることを懸念し、購入を慎重に検討する方も少なくありません。
特に一棟マンションの場合、建物全体の修繕状況や今後必要となる工事の内容が、
購入判断に影響することがあります。
② 耐震性への不安
1981年6月1日から新耐震基準が適用されており、
それ以前の旧耐震基準で建てられたマンションは、
購入希望者から耐震性を確認されることがあります。
ただし、築年数だけで建物の安全性が決まるわけではありません。
耐震診断や耐震改修工事の実施状況なども、判断材料になります。
③ 住宅ローンや資金調達の問題
築年数や建物の状態などによっては、住宅ローンの借入条件に影響が出たり、
希望する条件で融資を受けにくくなったりする場合があります。
一棟収益マンションの場合も、購入者は物件価格だけでなく、
賃料収入や維持管理費、将来的な修繕費用などを踏まえて収益性を判断します。
そのため、購入者が資金計画を立てにくい物件は、
売却に時間がかかる可能性があります。
2. 築古マンションでも売却できる理由
築年数が古いことは売却時の懸念材料になる一方で、築古物件ならではの魅力もあります💡
① 立地の良さが評価される
駅から近い、生活利便性が高い、事業需要のあるエリアに位置しているなど、
立地に魅力がある物件は、築年数が古くても購入を検討される可能性があります。
特に一棟収益マンションでは、入居需要が見込める立地であることが、
投資家にとって重要な判断材料になります。
② リフォーム・リノベーションを前提とした需要がある
内装や設備が古い物件でも、
購入後にリフォームやリノベーションを行うことを前提に探している方もいます。
購入希望者によっては、内装が新しいことよりも、
立地や価格、間取りなどを重視する場合もあります。
③ 収益物件として評価される可能性がある
一棟収益マンションの場合、築年数だけでなく、
現在の賃料収入や入居状況、経費、修繕履歴などを含めて評価されます。
例えば、築年数が古くても安定した賃貸需要があり、
適切な価格で売り出されている物件であれば、
投資対象として検討される可能性があります。
築年数だけで売却の可否を判断せず、
物件が持つ魅力や購入者のニーズを把握することが大切です。
3. 築古マンションを売却するためのポイント
築年数の古いマンションを売却する際は、
物件の状況に合わせて販売方法を検討することが重要です。
① 現在の資産価値を把握する
まずは、不動産会社に査定を依頼し、
現在の市場でどの程度の価格が見込めるのかを確認しましょう。
査定では、周辺の取引事例や競合物件、立地、建物の状態などを確認します。
一棟収益マンションの場合は、賃料収入や入居率、運営費用なども重要な評価要素です。
築年数が古いからといって、自己判断で価値が低いと決めつける必要はありません。
② 物件に合った購入希望者を探す
不動産の購入希望者は、それぞれ重視する条件が異なります。
居住用として探している方だけでなく、投資用として収益性を重視する方や、
リフォーム・再生を前提に購入を検討する方など、
物件によって想定される購入層はさまざまです。
物件の特徴を把握し、適した購入希望者に情報を届けることが、
売却の可能性を広げるポイントになります。
③ 仲介と買取の両方を検討する
築古マンションの売却方法には、主に「仲介」と「買取」があります。
仲介は、不動産会社が購入希望者を探して売買を成立させる方法です。
市場の需要を踏まえながら、希望価格での売却を目指せますが、買い手が見つかるまでに時間がかかる場合があります。
買取は、不動産会社が直接物件を購入する方法です。
買い手を探す販売活動が不要になるため、売却スケジュールを立てやすい一方、
買取価格は仲介で売却する場合と異なることがあります。
物件の状態や売却希望時期、価格などを踏まえて、自分に合った方法を選びましょう。
4. 築古マンションの売却は、まず現状を知ることから
築年数の古いマンションは、
築浅物件と比べて売却時に確認すべき点が多い場合があります。
しかし、築年数だけを理由に売却を諦める必要はありません。
大切なのは、現在の資産価値や物件の特徴を把握し、
どのような購入希望者が考えられるのか、
どのような売却方法が適しているのかを検討することです。
「古いマンションだから売れないだろう」と判断する前に、
まずは現在の価値を確認してみてはいかがでしょうか。
当社では、一棟収益マンション・ビル・事業用地などの売買仲介・買取を中心に、
不動産売却のご相談を承っております。
築年数の古い物件についても、物件の特徴や状況を踏まえた売却方法をご提案いたします。
築古マンションの売却をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください🌱
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